相模原市・町田市区域で不動産の購入を考えている方へ 特選不動産購入ガイド
まずは新築か中古か
価格や立地条件などが同じであれば、誰でも新築住宅を選択するでしょう。気分を一新する際の住み替えなどでしたらなおさらです。しかし、当然のことながら、立地条件や設備が同じであるなら、新築住宅の方が価格は高くなります。
中古住宅を購入する理由としては、資金面が第一となりますが、環境に関わる安全面や生活条件、立地条件を気にするお客様が増えています。これに間取りなどの建物の条件が加わり、最終的にはそれらの総合的な判断となるでしょう。新築住宅にはなかった好条件を理由に中古住宅を選択される方もいらっしゃいますので、一概に「新築が良い」とは言えません。
例えば、「会社に近いこと」が住み替えの絶対条件であるなら、相応の場所でなければ意味がありませんし、「駅に近い」も同様です。都心であればそれなりの値段になる以上、立地条件がクローズアップされます。また、将来のお子さんのことなどを考えて、郊外でもいいから広い家、と考えるならば、同じ資金でも物件の選び方が変わってくるのです。
新築住宅には融資面や税制上で優遇されるメリットがあり、中古住宅はその逆です。ですが、中古住宅には物件のチェックができるという利点があり、「問題なく建っていた」という事実もあります。昨今の耐震問題などで、中古住宅をリフォームする形で不動産を購入する方も増えつつあります。
自分の希望や条件を正確に伝えて、不動産業者から助言をもらうのが一番良いでしょう。解らないことは何でも訊くべきです。
物件情報の集め方
希望通りの物件と出会う機会は、物件の情報量に正比例すると言われていることをご存知でしょうか。物件情報の集め方には、次のようなものがあります。
- 1.インターネットで情報収集
- 浅く広く素早く情報を集めるには、インターネットを利用するのが最も適しています。気軽に検索できますし、導入としてはインターネットが一番でしょう。
- 2.新聞折り込み広告などのチラシ
- お住まいになっている地域の物件情報を集めるなら、毎日のチラシや新聞折り込み広告に目を通しましょう。買い物帰りに一見できる場所にあるかもしれません。この「チラシ広告」ですが、悪徳業者が関わっている場合もありますので、読む際には注意をしてください。不動産広告には「公正競争規約」などの様々な規制があり、表示義務・表示禁止事項などが定められています。「格安物件」や「激安物件」、「二度と現れない最高級物件」など、購買意欲を不必要にあおるような表記は本来できません。誇大広告になっているものには要注意です。
- 3.住宅情報専門雑誌の講読
- 不動産の購入には、注目している不動産がある時などは特に最新の情報を随時手に入れておくことが重要です。専門雑誌は情報がまとめられており、正確に幅広く情報収集ができます。業界の動向についても載っていることが多いので、後悔しない不動産購入をするためには一読をオススメします。
- 4.不動産業者に直接赴く
- 不動産事業を営む会社にも形態があり、「売主会社」、「販売代理」、「売買仲介」、「賃貸専門」など、行なっている場合と行なっていない場合、特定の分野に強く、特定の分野に弱いなど、特色があります。
- 自分で納得するまで調べ、一軒一軒の物件を軒並みチェックできれば良いのですが、現実的に考えて難しいと思います。特に購入予定の不動産を扱っている会社の所在地が遠方にあるなど、なかなか時間を確保できない場合には、物件探しから契約までを一貫してサポートしてくれる「売買仲介」を行なっている不動産会社に頼むのが解決策です。

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