相模原市・町田市区域で不動産の購入を考えている方へ 特選不動産購入ガイド

不動産購入の基礎知識

頭金の準備

不動産――マイホ−ムは非常に高額な買い物となります。ほとんどの人は、一生に一度と位置づけているかもしれません。現金で全額を支払える人はまずいないでしょう。不足分は住宅ロ−ンを利用することになる訳ですが、ご自分で用意可能な自己資金(頭金)と、今後支払っていける月単位の金額×年数によって、住宅ロ−ンの総額を知っておく必要があります。それが不動産購入価格の上限になっていきます。

頭金の設定は今後の生活に関わってきます。一般的に言われているのが、不動産購入価格の30%程度の頭金を用意することです。最初に投入できる頭金の金額によって、月々の返済額が決まってきますので、ゆとりある生活の中で不動産購入するのであれば、頭金はできるだけ用意しておきたいところです。この辺りの兼ね合いも考え、購入する不動産の上限金額を設定していくと良いでしょう。

諸費用は予想以上にかかる

頭金や月々の返済額を計画する際に忘れてはならないことがあります。いわゆる「諸費用」です。不動産を見学し、購入を決め、契約を交わし、入居するまでには、売買代金以外にも諸費用というものが発生します。

契約を終え、対象物件の引渡しを受け、自己名義の登記を申請した際には、登録免許税司法書士などへの報酬が必要になります。また、住宅ロ−ンの利用に際して、連帯保証人の代わりに「住宅ロ−ン保証」を依頼するならば、ローン保証料が必要になる場合があります。引越し費用も考えなくてはなりません。「諸費用」は、購入する不動産・住宅などの規模や条件によって異なりますが、一般的に住宅価格の5〜8%程度で考えておくと不動産購入計画がスムーズにいきます。結構かかるものなのです。

不動産の買い時とは

不動産購入するのに適した時期はあるのでしょうか。

地価の変動や経済状況など、様々な角度から「買い時」なるものが分析されています。無関係であるはずはないのですが、不動産を買うのに最も適した時期は、「買おう」と思った時です。

マイホームという高額な、一生に二度も三度もないであろう買い物の動機は、一般的に下記のものがあげられます。

  1. 同額に近い家賃ならば、ローンで払った方が持ち家になる
  2. 現在の住宅が狭く感じるようになった
  3. 将来設計の一部
  4. 子供が生まれる(生まれた)
  5. 同年代の知人にマイホームへ招待された
  6. 社宅や都営住宅から出なければならなくなった

資金面での調整が簡単ではありませんので、気軽に、という訳にはいきませんが、自分の家「マイホーム」が必要だと感じた時、それがその人にとっては一番の「買い時」なのです。

妥協しない!

不動産は高額な買い物、と同時に、日々の生活の基盤となる大切な場所になりますので、「面倒だし、ここでいいや」と一件目で購入を決断する人は滅多にいません。

不動産は縁もの」と言われることがあります。その物件に出会えるかどうかが最終的な分かれ目になる……確かにそれは間違いないのですが、後悔しない為に、何よりも気持ち良く新しい生活を始める為に、ご自分が納得できるまで相場などの情報を集め、精査し、話を聞き、自らの目で現場を確かめましょう。

その他のポイントも別ページで紹介していますのでご参照ください。